Concept

専門的な知識を持つスタッフが技術書の翻訳を行います

教育関係から家庭用まで幅広いドキュメントを作成いたします

海外から輸入した電化製品やソフトウェアのドキュメントなど、幅広い技術書の翻訳に対応している会社を営んでいます。「海外から人気の家電を輸入販売するので日本語のマニュアルが必要」「海外で自社製品を販売するので、現地の言葉で書かれた説明書が必要」など、専門的な知識を必要とするドキュメント作成も分かりやすく的確に訳しますので、訳してほしいドキュメントがございましたら気軽にご相談いただけます。

また、30カ国以上の言語に対応しています。

お客様に満足いただけるような技術書の翻訳を行っています

お客様がご満足いただける技術書の翻訳を行っていますので、日本語から他言語に、他言語から日本語に訳してほしいドキュメントなどがございましたら気軽にお問い合わせやご相談ができます。海外の製品やソフトウェアを使ったり、日本で開発されたシステムや工業製品を海外に輸出したりと、世界各国の会社と取引をする、今後取引をさらに展開するケースが増えてきています。海外の会社と取引を行うときには、英語などの主要言語を使って商談を進めますが、マニュアルの作成は現地で使用されている言語を用いることになります。

工業製品やシステムなどでは難解な専門用語が使われていますので、編集時には専門的な知識が求められます。これまでにも様々なドキュメントの編集を行ってきましたのでお客様の細かいご要望に柔軟に対応できます。

関東を中心に全国のお客様からの技術書翻訳の相談に対応します

主に関東を中心にお客様のご希望に応える技術書の翻訳を行っていますが、ご要望がございましたら全国からのご相談やご依頼も受けております。ご依頼やご相談をいただくときには、基本的には対面にて打ち合わせを何度か行ってから作業に取りかかっていますが、遠方からのご相談を受けたときにはご来社いただかなくてもインターネットツールを利用して打ち合わせいたします。「ソフトウェアのマニュアルを作成してほしい」「RFPを訳して欲しい」など、エンジニアリングやITと一口にいっても、お客様一人ひとりが扱っている製品が異なり、訳して欲しい言語も異なるため、事前にお客様のご要望を丁寧に伺うことを大切にしています。

お客様が作成してほしいドキュメント、編集作業を行う媒体など、細かいご要望について丁寧にヒアリングしています。

紙媒体からWEBまで幅広い技術書翻訳のニーズに対応します

多用なビジネスシーンでご利用いただけるように、幅広い媒体の編集作業に対応していますので、気軽にご相談いただけます。例えば、マニュアルや仕様書作成を行うときには、紙媒体で行うケースが大半でしたが、タブレットやPC、スマホなどを使用する場面が増えていることからデジタルドキュメントの編集作業にも対応しています。画面上で内容を閲覧ができるように、紙媒体と併せてご依頼いただけます。例えば、海外の会社に出向いてプレゼンテーションを行ったり、遠隔で会議や打ち合わせを行ったりするときには、画面上で内容を共有できると便利です。

デジタルドキュメントを編集するときには、紙媒体とはまた異なる点に配慮する必要がありますが、これまでにも多数のデジタルドキュメントの編集作業を行っていますので安心してご依頼いただけます。

打ち合わせの進め方や納期など技術書翻訳に関する様々な質問

「マニュアルの中に含まれている画像も訳して欲しい」「ほぼ図面で構成されているが現地の人が理解しやすいように編集して欲しい」など、お客様の疑問や質問に丁寧に寄り添っていますので、気になることやご要望がございましたらどんなことでも遠慮なくお伝えいただけます。エンジニアリングやIT関連のマニュアルや仕様書の中には、ユーザーに分かりやすく伝えるために図面や画像が使われているケースが多く見られます。画像や図面についても日本語で記載されていますので、現地の言葉でわかりやすく伝えるスキルが求められます。

エンジニアリングやITに関する専門的な知識を持つスタッフが、ご希望の言語に分かりやすく訳しますので安心してご相談やご依頼ができます。それぞれの言語の的確な表現を使って、編集作業を進めていきます。

新しい技術にも適切に対応する技術書の翻訳を行っています

お客様のニーズに的確にお応えできるように努めていますので、ご要望がございましたらどんなことでも気兼ねなくご相談いただけます。例えば、「プレゼンテーション用の資料を動画で作成するので字幕を付けて欲しい」「最新技術を取り入れた工業製品のマニュアルを作成したい」など、お客様一人ひとり異なるご要望にしっかりと寄り添いながら作業を行っています。エンジニアリングやITの分野では日々技術革新が進んでおり、新たな技術の開発や紹介が積極的に行われています。最新の動向や技術を取り扱うドキュメントを扱うときに質の高い作業を行えるように、新しい技術についての知識の習得に努めています。

また、決められた枠内に文章を収める必要があるレイアウト調整についても、できる範囲で対応いたします。